第3次スロット大戦


北斗の拳


大王 強盗
前コメント
休日に北斗は選ばない予定だったけど、近場で3件の店がイベントをやるとのことなので急遽北斗を選択。最低3000G回すので(ボーナス0ストレート負けで10万やられるので)大負けしないように速やかに中間設定以上を見つけたい。
少ないG数での設定看破方法はボーナス後のモード移行とスイカでのモード上昇確率なので、3,4回のスイカ出現とそのモード移行を推測して高設定を見つけようと思う。かなりの回数の台移動が予想されるため、短期間ではあまり看破材料にならない特殊子役(チェリー、スイカ)出現率は無視しようと思う。
前コメント
北斗の拳にあまりいい思い出はありません。というか、この機種が出てから収支がぱっとしなくなったのは気のせいじゃないでしょう。それぐらい苦手機種なんですが文句を言っても始まらないので、なんとか我慢して打とうと思います。
巷では、設定判別が容易で高設定も十分入っており、勝ちやすい機種だということになっていますが、私は決してそうは思いません。確かに設定判別が比較的容易なのは事実ですが、それよりもその日の収支が連の引きに左右されるというのが非常に厄介なのです。しかも、スロプロならともかく、一介のパチスロ好き程度の試行回数では全然足りないとしか言いようが無く、運要素が強すぎます。
とまぁ愚痴ってみましたが、スロバトという企画を始めた以上どこかで必ず打たなくてはいけない機種にはかわりありません。むしろ、苦手機種でこそ勝つことが重要なんだと意気込んで勝ちたいと思います。
というわけで、今日の作戦。なんかそれっぽいイベントやってるので客飛びつつある北斗なら高設定入るだろうと狙ってきました。
回転数
投資 ボーナス 備考
回転数
投資 ボーナス 備考
290     着席 463     着席
411  5000円 7(1)   820  12000円   ヤメ
211  3000円   ヤメ 630     着席
91     着席 1292  21000円   ヤメ
252  4000円   ヤメ 544     着席
24     着席 1058  17000円   ヤメ
504  13000円   ヤメ 251     着席
25     着席 590  12000円 7(3)  
96  2000円 7(1)   323  4000円 北斗(6)  
162  2000円   ヤメ 753  5000円   ヤメ
210     着席
280  3000円 7(3)  
295  2000円   ヤメ
71     着席
389  9000円   ヤメ
104     着席
349  8000円 北斗(17)  
350     ヤメ(1750枚)
224     着席
551  10000円   ヤメ
220     着席
354  5000円 7(4)  
194     ヤメ(283枚)
180     着席
224  2000円 7(2)  
187  1000円   ヤメ
 総回転数  3371G  総回転数  2948G
 ボーナス回数  28回  ボーナス回数  9回
 総投資  69000円  総投資  71000円
 換金枚数  2033枚


 換金枚数  0枚
 差枚数  -1417枚  差枚数  -3550枚
後コメント
休日はやはり北斗は避けるべきだった。とても空き台がない。座れた台は高設定らしくないのが多く移動を余儀なくされた。低投資で設定看破はほぼ不可能だが、なるべく多くの台を見て回って高設定らしきものを拾う作戦だったので立ち回りに反省はない。
6件の店を見て回ったが初めの店は初あたりがずば抜けて多い2台が現れたので(この店は初当たり回数を見られる)、これ以上の高設定を残りの多くの台から見つけることは難しいと判断して移動。結局、最後の店で北斗17連をしなかったら決定的な敗北だったろう。はじめに一気に5万円ほどの負けに突入したときは負けを覚悟した。
結果的には今回のバトルは勝つには勝ったが、設定1の機械割りをもかなり下回る結果なので勝ったとはいえない。同じく吉宗もイベントだったが、ガラガラだった。休日に北斗勝負はやめよう。。
後コメント
ということで、まあもうどうでもいいよって感じの展開ですね。なんか途中で帰ろうかとも思ったのですが、大王にメールをしたところ彼もボロ負けという展開らしいので、なんとか最後まで打ち続けることができました。といっても微妙に3000Gに足りてないのは勘弁してください。足し算引き算が普通にできませんでした・・・。
今日のミスは3つ。
@朝寝坊、もとい二日酔い。
A特殊小役確率に引っ張られる。
B高確時の異常な引きの弱さ。
@のせいで朝一の判別はできず、台を狙うこともできず、Aは座る台座る台が異常に特殊小役を出すので投資がかさみすぎました。んで、とどめがB。こればっかりはどうしようもないものだけど、それにしてもひどかった。どの台も最低2回は高確に入っているにも関わらず、初当たりBBは結局2回のみ。引きの弱さに泣かされました。
最後の望みである大王の大負けは、ガセネタ過ぎで結局惨敗してしまいました。ちなみに、イベントの方は番長と鬼浜。帰りに打った鬼浜は600G打ち始めで、1180GにREG単発だったとよ。


総括

3回目にしてやっとキングオブスロットの北斗が戦いの舞台になったわけだが、
初当たりの回数よりも連荘に大きく依存するので運の要素が大きいと思う人も多いだろう。
今回の結果も、17連だけが勝利の鍵となっている。
しかし、機械割も最近の機種と比べると良い方なので、
長期にわたり立ち回って収支をつければ、安定して勝てる機種の一つだろう。
特に、設定6の勝率は84%とも88%とも言われているらしいので、面白さだけではなく
安定性もある魅力台、名実ともに名機の一つといえるだろう。
今回のバトルに関しては、3000Gに対して初当たりが2回しかなかった強盗側はかなりの不運だった。
お互いに大負けということで、見せ場もなく店側だけが得した結果に終わったのが残念である。
1勝1敗から、また2勝1敗に大王が勝ち越した。
このまま2勝2敗、3勝3敗・・・と続いていくと八百長っぽく見えるのだろうか
と、いらない心配をしながら今回の対決を締めくくりたいと思う。
(大王)

戻る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送